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2019/01/01(Tue)
明けましておめでとうございます。
2019年が皆様にとって良き年でありますよう祈っております。
本年も、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申上げます。
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2018/12/24(Mon)
気がつけばもう2018年も最終週ですね。 今年は(も)色々有りまして、この年末忙しく動き回っています。 25日から28日まで、ガバつと埋まってしまいました。
このままだとカレンダーの発送は大晦日になりそうな・・・ 新年から使って頂けないかもしれませんが、大目に見ていただければ。
毎度忙しい年末年始ですが、事故怪我の無いように気をつけて動き回りたいと思います。
皆様、良いお年を。
2018/10/08(Mon)
昨日、松島で行われた、新井邦夫先生の喜寿をお祝いする会に出席させて頂きました。
新井先生は変わらずお元気で、色々なお話を伺うことが出来ました。 また研究室の皆さまとも久しぶりにお会いし、とても楽しい時間を過ごせました。
会の開催に尽力されたスタッフの皆様、ありがとうございました。
2018/09/19(Wed)
HP更新をしよう、しようと思っていたのですが、その時々の忙しさに負け、気がつけば9月・・・
見切り発車で、製品のページのサンドバスを更新しました。
もうチョット頑張らないと。
2018/05/30(Wed)
ホームページ www.acraf.to
のPRODUCTSの更新作業のため、エディタをいじっているのですが、HTMLのタグが思い出せない&HTML4の時にCSS使おうとして挫折した関係で、当時の文法がめちゃくちゃだったり。
TOPページにしても、マイクロャtト系のIE,EDGEで見るとタイルに影がつくのですが、グーグルクロームとオペラとビバルディでは付かなかったりと、見え方が変わります。
で、現在HTML5対応のフリーのエディタを使っていますが、過去のファイルの文法が滅茶苦茶なので、エラー吐きまくりで、どこまで修正するべきか、と悩みながら。
PRODUCTSのページだけでも、改めてHTML5とCSS使ってデータベース活用して・・・などと妄想していましたが、やはり地味にHTMLタグを打ち込む泥臭い作りになりそうです。
明後日の更新では、なんとか高圧ガスのCO2ポンプ関係とサンドバスはあげたいところです、
2018/05/28(Mon)
# あまりにHPを放置して更新していなくてすみません。 #ここのBLOGのパスワードも失念していました。
暫くは当方の作業量がこなせる量をオーバーしており、多方面にご迷惑をお掛けしましたので、どうしても、と御指名なりダイレクトでお受けした仕事以外はキャンセルとしておりました。
各種点検、暖機運転、ほぼ完了したと思いますので、 エイクラフト、6/1より再起動します。
とりあえず、ホームページのデータで、Productsをどんどん足していくべく、現在鋭意制作中です。
また、今までお取引の無い方々からも、新規案件の受付を再開します。平成30年度内のご依頼、絶賛募集中です。
とりあえず、現在請けている案件が終了する7月頃からの本格着手になるかと思いますが、何か装置作成や試験装置検討などで、お手伝い出来る事ありましたらお気軽に(Eメールにて)お問い合わせ頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
エイクラフト 代普:管野アキヒロ(昌彦)
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2018/05/27(Sun)
平成29年9月に 岩手県盛岡市 岩手大学理工学部で行われました 化学系学協会東北大会/Joint Meeting of the Tohoku Area Chemistry Societies
に広告を出しました。本当は会場にブースを出したかったのですが、スケジュールが組めず、残念でした。
2014/09/25(Thu)
各方面、色々とご不便おかけしてもうしわけありません。一つずつ進めておりますので・・・頑張ります。
先月末は、民間企業様にサンドバスのフルセットを導入して頂き、納品してきました。
今回は写真のように、しっかりとしたブースを製作しました。
学校や国研向けでは帯電防止の半透明シートで組んでいるのですが、今回のフルパネルでポリカ板にしました。お客様の希望で、しっかりとしたパネルが欲しいと言うことで。しかしながらポリカは耐熱性はありますが、長期の運用では歪みが出るでしょうね。 パネルの歪みを逃がすために固定はルーズにしてあります。
右上にある排気ファンには、脱臭フィルターをBOX作って追加しました。
各社で装置に対しての保安基準も異なりますので、そのあたりに沿った付属品など検討しますので、サンドバス本体に限らず、お問い合わせ頂ければ幸いです。
2014/07/19(Sat)
水曜の早朝、熟睡している横で起きていたらしい娘(9ヶ月)がBOXテッシュの箱を掴んで、全体重9kgをのせて、ダイブしてきました。BOXテッシュの箱の角が左目近くに直撃し、激痛に目を覚ましました。
鏡を覗くと、眼球に問題は無いようだし、充血もしていないので、左目尻の骨あたりを打撲したのか、という感じでたまに目薬を挿しながら仕事をしていました。市販の目薬(刺激スッキリ系)が悪かったのか、木曜の夕方くらいか酷い痛みを伴ってきて。
木曜深夜に事務所に戻った頃には、まぶたも開けられないくらいの腫れに。これでは運転も危険な感じです。
金曜の北関東への出張を前日深夜のメールでキャンセルさせていただき、病院に行ったのですが、結果は眼球に異常なしで、まぶた内側に大きなものもらい。抗生物質の飲み薬に目薬をもらって当分様子を見ることになりました。
今日になっても腫れはひいてこないし、うずいてくるしで最悪です。何か、体調も今ひとつ・・・
各方面、ご迷惑をおかけしております。
2014/06/29(Sun)
ということで、前回のエントリーの装置外観です。
今回の設計変更では色々悩んだのですが、どうやっても流動空気の温度を上げるのが大変。ならば、ということでサンドバスに入る前に300℃まで空気温度を上げることにしました。
サンドバス右側にある架台が、『高温エアー供給装置』です。これのおかげで、室温立ち上げから3時間で砂温度600度以上になりました。従来品より2時間くらい早いです。これだけ従来品のオプションにしても良いかも。
サンドバス本体も、砂うけのプレートと、閉じブタ以外は完全新設計(プラモデルみたいな売り文句だな・・・)で頑張りました。
コントローラーは温調器のグレードを上げて、600度以上でも小数点以下1桁侮ヲが出来るようにしてあります。
サンドバスの内寸は155ミリ内径で深さ400mm
こんなピーキーな装置にご興味のある方は、メールにて連絡ください。
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