ACRAFTの業務に関係ない時もあるBLOG

ガンダムユニコーン、公開初日に仙台で見てきました。

原作小説は読んでいないので、消化不良のような終わり方でしたが、宇宙世紀ガンダムの総決算という感じで、ガンダム好きとしてはかなり楽しめました。

しかしながら、上映前に松竹のロゴが出て、永井一郎氏のナレーションで旧作の画像がスクリーンに流れたときは驚いたとともに。ガンダム劇場版を公開初日に朝早くから並んで見に行ったのを思い出して、懐かしさがこみ上げてきました。もう35年前なんですね。

ユニコーンの原作者、福井晴敏氏の小説は色々と読んでいると思いますが、「川の深さは」が個人的には好きです。小説版のユニコーンが連載されていた雑誌も積み上げられているので、時間を見つけて読んでみようと思います。

　いや、そんな時間は当分なさそうだな･･･